高周波温熱機器
PHYSIO RADIO STIM
使用症例：五十肩・肉離れ・骨折などで固定し動かしにくくなった筋、靭帯、関節。慢性腰痛、疲労性腰痛など。
高周波電流を流すことにより細胞レベルのマッサージを行い、硬くなった筋肉や靭帯を柔らかくします。 また、患部を温める効果も非常に高いです。 超音波治療機器より短時間で広範囲に温熱効果が出せます。 電気治療機器によくあるビリビリした刺激はありません。
もっと詳しくEMS電流、ハイボルテージ、マイクロカレント
ES-5000
使用症例（EMS電流）：膝の痛みや骨折・捻挫で固定した為、運動ができず筋力が低下した部位の筋力トレーニング。
アスリートの方では施術後筋肉が弛緩しますので、その際もう一度適度な筋緊張を出すためにも使用します。
使用症例（ハイボルテージ）：捻挫、打撲、肉離れ、ぎっくり腰、坐骨神経痛などの痛みの緩和。
従来の低周波治療機器や干渉波治療機器より痛みの緩和に効果があります。
使用症例（マイクロカレント）：筋緊張の緩和。損傷部の治癒を促進。
従来より効果的な３Dマイクロカレント療法を行えます。
赤外線治療機器
SUPER LIZER PX
使用症例：ペースメーカーを使われ電気治療ができない方の筋緊張の緩和、姿勢改善、骨盤底筋群（失禁などに関係する筋です。）の活性化。
従来よりも強い赤外線を更に一点に集めて筋の間に照射します。病院によっては自律神経の治療に使われています。
もっと詳しく超音波治療機器
UST-770（LIPUS）
使用症例：捻挫、打撲、肉離れ、ぎっくり腰、坐骨神経痛などの筋緊張の緩和と治癒の促進。
【LIPUS（低出力パルス超音波療法）】 従来、骨折の癒合期間の短縮を目的に使用されてきた治療法（一日20分で40％短縮の研究も有る）。 病院では、難治性骨折、粉砕骨折等に高額な保険適用が認められている。 近年では、骨癒合のみならず、軟部組織の治癒促進、骨膜の炎症抑制等、多岐にわたり研究が行われている。
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